詞/曲:新津由衣
歌:RYTHEM
いつか聞いたことがある
命の終わりの吐息を
私は觸れたことがある
あなたの優しさに
終有一日能聽見
生命終止的喘息
我所能觸摸到的
深埋於你無盡的溫柔中
どんなに笑顔でいても
本當の心が満たされなきゃ 意味がない
どんなに隣にいても
あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない
無論做出何種笑容
若是虛情假意 就沒有意義
無論如何相偎如何緊密
若是虛情假意 就沒有意義
突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり
突如其來的雨聲 在擾人幽夢時帶走了夏季
會いたい 會えない
動かぬ體 心が悲しいと言っているの
今だけ 今だけ
星になれれば
素直な優しさ思い出すかな?
欲啟程相會
雙足卻重若千斤 心中的痛難以言喻
倘若如今
化作一片星辰
或許能回憶起那純真的溫柔?
どんなに進めなくても
本當の自分がここにいれば それでいい
どんなに孤獨でいても
いろんな気持ちを感じてれば それでいい
即使停步不前
能保持真我就可以了
即使煢煢孑立
能心感五味就可以了
靜寂の中 息をきらし 切り開いたら見知らぬ場所
寂靜之中 喘息不止 探索著未知的世界
「愛して 愛して」
森の奧底 誰もが気付かぬまま 死んでゆくの
今だけ 今だけ
あなたのために 咲いてる花がここに1つある
「我愛你 我愛你」
森林深處 若一直沉睡 將會默默逝去
倘若如今
僅為你 此處唯一的鮮花盛放
會いたい 會えない
動かぬ體 心が悲しいと言っているの
今だけ 今だけ
星になれれば
素直な優しさ思い出すかな?
思い出すかな?
欲啟程相會
雙足卻重若千斤 心中的痛難以言喻
倘若現在
化作一片星辰
或許能回憶起那純真的溫柔?
或許能回憶起吧?
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